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韓国人の日本への好感度12%に留まる…1991年以降の最低値

ⓒ 中央日報日本語版

安倍晋三首相(左)と文在寅(ムン・ジェイン)大統領

韓国人の日本への好感度が12%という集計結果が出た。

韓国ギャラップが9~11日、全国の成人1500人を調査した結果(95%信頼水準、標本誤差±3.1%ポイント)、「日本に好感を持っている」という回答は12%で1991年(38%)以降の最低値を記録した。「日本に好感が持てない」という割合は77%で、10%は無回答だった。

韓国人の日本に対する好感度調査は2011年に日本の大地震発生直後に41%の最高値を記録した。また、韓日ワールドカップ共同開催の翌年の2003年には35%を記録した。


しかし、日本の島根県が「竹島の日」制定条例案を通過させた2005年には20%に落ち、2015年の調査では初めて20%を下回り17%となった。

一方、最近の日韓間の紛争については「日本政府の責任」という割合が61%で「韓国政府の責任」(17%)という回答より40%ポイント以上高かった。日本製品不買運動に「参加の意向がある」という回答は67%だった。





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