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ホワイトハウス「我々は圧迫を継続…韓国の食糧支援、干渉しない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の文在寅大統領が4月11日午後(現地時間)、米国ワシントンのホワイトハウスで開かれた韓米首脳会談に先立ち、ドナルド・トランプ大統領と歓談している。(写真=青瓦台写真記者団)

米国ホワイトハウスのサラ・ハッカビー・サンダース報道官が8日、「韓国の北朝鮮食糧支援に干渉しない」と述べた。ドナルド・トランプ大統領が文在寅(ムン・ジェイン)大統領との前日の電話会談で「北朝鮮に食糧を提供することが非常に時宜適切で肯定的措置になると評価して支持した」という青瓦台(チョンワデ、大統領府)の発表を確認したのだ。米国は人道的次元の支援を止めないという立場を明確にしたものと分析される。

サンダース報道官はこの日、ホワイトハウスで記者団と会い、「金正恩(キム・ジョンウン)が新たな挑発をしたとみられる状況で、トランプ大統領は韓国が北朝鮮に食糧を送ることに同意するか」という質問に「我々の北朝鮮に対する立場は最大限の圧迫キャンペーンを継続すること」としながら「我々は非核化に集中している」と述べた。あわせて「もし韓国がその部分を進めるならば、我々は干渉しない」と述べた。サンダース報道官の発言は4月11日の韓米首脳会談で、トランプ大統領の文大統領の食糧支援提案に対して「良い(OK)」と明らかにしたことと似たような趣旨だ。

国連の北朝鮮制裁決議案が人道的支援を許容する状況で、韓国政府の独自決定により食糧支援は可能だという原則的立場を明らかにしたとも読むことができる。これに先立ち、マイク・ポンペオ国務長官ら米国国務省の官僚は「武器開発資金を食糧に充てるべきだ」として否定的雰囲気だった。


ポンペオ長官は北朝鮮の武器試験の翌日である5日、「人道的支援は許容できる。言い換えれば、制裁も北朝鮮に食料品の購入は許容する」とし「先週の発射を見てその金を自身の住民のために使えたのにと考えると、非常に残念だった」と述べていた。

ポンペオ国務長官は8日、英国ロンドン政策研究センター演説を通じて「トランプ大統領は北朝鮮の最終的かつ完全に検証された非核化に対して強力な外交を率いてきた」とし「この任務は重要で、世界が賛同している圧迫キャンペーンは継続されるべきだ」と述べた。あわせて「これは世界安保のために必ず成し遂げなければならない結果」と強調した。



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