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韓米首脳会談は夫人同席、単独会談でない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任後7回目となる今回の韓米首脳会談は米国現地時間で11日正午から2時間ほど行われる。

米ホワイトハウスで開かれる両国首脳間の単独会談には異例にも金正淑(キム・ジョンスク)夫人とメラニア夫人が同席する。その後、両国首脳と韓米安全保障ラインの参謀が同席する小規模首脳会談、さらに拡大首脳会談が行われる予定だ。

しかし単独会談が夫人の同席で行われ、通訳する時間を勘案すると、文大統領とトランプ大統領が虚心坦懐に疎通できる時間は長くない。通訳だけが同席して行われる韓米首脳間の単独会談は事実上ないと予想される。


青瓦台(チョンワデ、大統領府)は9日、「両国首脳夫妻間の親交を兼ねた単独会談を行う」と説明したが、事実上「単独会談」というよりも「事前歓談」に近いという分析が出ている。

青瓦台は今回の首脳会談について、トップダウン方式の外交を再開するという意味があると強調している。しかし会談の時間をみると、両首脳間の議論時間は十分でないというのが専門家らの指摘だ。米国が「非核化まで制裁維持」という立場を守ってきただけに、韓米が非核化の解決法をめぐる隔たりを狭めるためには両首脳の深みのある実質的な議論が必要だという意見が多いからだ。

元外交当局者は「2時間で単独会談と小規模会談、拡大会談が行われるというのは、今回の首脳会談の重みを考えると深く憂慮される部分」とし「両首脳間の共同声明発表や共同記者会見も予定されていないだけに、事前の議題調整が十分でなかったと考えられる」と述べた。

首脳夫妻間の単独会談から両夫人が退席した後、文大統領とトランプ大統領は小規模会談を行う。小規模会談には韓国側から鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長、康京和(カン・ギョンファ)外交長官、趙潤済(チョ・ユンジェ)駐米韓国大使、米国側からはそれぞれのカウンターパートのボルトン大統領補佐官、ポンペオ国務長官、ハリス駐韓米国大使が同席する。続く拡大首脳会談には韓国側から金鉉宗(キム・ヒョンジョン)安保第2次長、米国側からチャールズ・クッパ―マン国家安全保障会議(NSC)副補佐官らが追加で合流するとみられる。



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