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【時論】追い込まれた金正恩委員長の今後の選択は(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
平壌に戻った金正恩委員長は大きな悩みを抱えているに違いない。経済の問題はもちろん、非核化交渉の基本戦略とゲームプランに大きな支障が生じた。金委員長のゲームプランは部分的な非核化措置を段階的に進めながら、経済安保などのいくつかの側面で相応の措置を最大限に引き出し、結果的には核能力を残したまま体制の安全を図って経済も活性化させるというものだったが、米国の計算が全く違うことが首脳レベルで確認されたのだ。


国力が数百倍優位の相手の接近方式が根本的に違えば、北朝鮮としては突破する道が見えない。挑発に旋回することはできるが、得るものはなく副作用が心配になる。今後、交渉を通じて得なければならないことが多いが、最初から全貌を明らかにすることはできない。中国も米国の代わりに安保理制裁を解く力はない。完全な非核化もベトナム式改革開放も一人終身首領体制では両立不可能だ。核を保有しながらなんとか経済を支えることが独特の体制を維持できるそれなりの方法だが、今回の首脳会談でその戦線に赤信号がついたのだ。




【時論】追い込まれた金正恩委員長の今後の選択は(1)


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