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韓国経済、CPTPPを再飛躍のステップにすべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の参加でTPPが過去最大規模の自由貿易協定交渉になった2013年初めからCPTPPが発効した現在まで韓国政府の態度は消極的だった。韓国がTPP交渉に参加する機会の扉が開かれた2012年の李明博(イ・ミョンバク)政権の最後の年から2013年に発足した朴槿恵(パク・クネ)政権まで、韓国政府は韓国のTPP参加を中国の反対側に立つというフレームに自らを閉じ込めた。その結果、韓国の立場は悪化し、さらにTHAAD(高高度防衛ミサイル)国内配備に対する中国の報復も受けた。


2017年5月に発足した文在寅(ムン・ジェイン)政権にとってCPTPPはレーダー圏外にあった。文政権を含む歴代政権はTPPやCPTPPに参加しても実益が大きくないという点を不参加の理由にした。TPP、CPTPP参加国は日本とメキシコを除いて韓国とすでにFTAを締結しているということだ。このため韓国のCPTPP参加は日本とFTAを締結するのと変わらないという主張がある。




韓国経済、CPTPPを再飛躍のステップにすべき榁1)


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