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キムチ貿易赤字520億ウォン…韓国、日中に対抗して再び高みを目指す(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国同仁食品生産ラインで職員がキムチのヤンニョム(味付け)作業をしている。中国では朝鮮族に続いて漢族もキムチを食べ始めるようになり、内需市場が拡大している。(写真提供=同仁食品)

今月初めに訪れた日本・千葉県成田にあるキムチ工場「美山」。自動化された8つのキムチ生産ラインで乳酸菌やビタミン、粉トウガラシなどでそれぞれ味付けの異なるキムチが一列に出てきて自動包装されていた。ハクサイキムチだけで年間2万1000トンを生産している同工場は、日本国内1位のキムチブランド「イチオシ」が誇る場所だ。大山一社長に会って1位の秘訣を尋ねると「乳酸菌や納豆、チーズなどを加味してさまざまな種類のキムチを作る技術力」と答えた。


実際、同社がキムチ1位ブランドになったのは、自社技術で開発した「LB27」という乳酸菌を200グラムあたり870億個入れた「イチオシ」を発売しながらだ。イチオシは韓国・日本・中国の唐辛子を適量に調節して使いながら、辛さの幅を広くしている。




キムチ貿易赤字520億ウォン…韓国、日中に対抗して再び高みを目指す(2)


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