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「寧辺・終戦ビッグディールが先」 韓国外交部長官の仲裁案(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
核リストの申告とこれに伴う検証を後回しにしようとする韓国政府の提案は、過去の北朝鮮非核化交渉が検証段階で毎回こじれていた点を勘案したものだ。康長官はWPに対して「過去の経験を振り返ると、核リストとそれに対する検証は交渉の多くの浮沈をまねいていた。前回も、我々がリストを提出させた後のリスト検証の具体的な手続きを議論している途中で交渉が決裂した」と説明した。


康長官が言及した事例は、ジョージ・W・ブッシュ政権時の2008年5月、北朝鮮が寧辺核施設の原子炉稼働およびプルトニウム関連の記録を提出した時だ。当時、北朝鮮は1万8000ページ余りの記録を米国に渡した。だが、その後6カ国協議で核施設の査察規模と核物質サンプル採取を含む検証議定書合意に失敗して6カ国協議が中断を余儀なくされた。




「寧辺・終戦ビッグディールが先」 韓国外交部長官の仲裁案(1)


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