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「寧辺・終戦ビッグディールが先」 韓国外交部長官の仲裁案(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は、3日(現地時間)に報じられた米ワシントン・ポスト(WP)のインタビューで「北朝鮮は寧辺核施設を永久に廃棄すると示唆した。これは北朝鮮の核プログラムで非常に大きな部分」としながら「終戦宣言のような米国の相応措置に対する肯定的回答として、北朝鮮がそのように(寧辺廃棄を)するなら、これは非核化に向かう非常に大きな進展」と明らかにした。WPは「康長官は、最初から核リストを要求するのは検証をめぐる葛藤で交渉が困難に陥りかねないと述べた」とし「韓国は米国に対して『北朝鮮に核兵器保有目録を要求するのを保留するべきだ(hold off)』と提案した」と伝えた。


通常、非核化は「申告(核リスト提出)-検証-廃棄」の3段階を通じて完了する。申告が非核化の第一段階である理由は、核プログラムや核兵器、核物質などの正確な規模と技術水準を把握してこそ何を検証して廃棄するのかを把握するロードマップ作りができるためだ。外交消息筋は「全体像がつかめてこそ北朝鮮が取る非核化措置に対する見積もりも出る。全体像が分からなければ、核弾頭10発を搬出したからと言っても、それがどの程度重みのある措置なのか確認する術がない」と語った。




「寧辺・終戦ビッグディールが先」 韓国外交部長官の仲裁案(2)


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