본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】権力と傲慢(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
政権の傲慢は危険水位を上下している。文大統領は国会人事聴聞会で拒否された候補を何事もなかったかのように長官に任命する。大統領は就任初期の昨年7月、李恵薫(イ・へフン)正しい政党代表が「天下り人事、報恩人事、非適格者人事はしないでほしい」と注文すると「そのようなことはないようにする」と応じた。しかし、約束は守られないでいる。


青瓦台民情首席室は監査院・国家情報院・検察・警察・国税庁を通じて全方向的な積弊清算を主導している。2人の前職大統領が監獄に入り、前職大法院長も司法壟断の被告人として法廷に立つ可能性がある。企業家もいつ自分の番が回ってくるか分からず、戦々恐々としている。




【コラム】権力と傲慢(1)


関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴