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【中央時評】三・一運動100周年(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
三・一は何を残したか。何より三・一は民主と共和が出会って初めての民主共和国である大韓民国臨時政府を産んだ。民主共和の初めての土台だった。しかし臨時政府はまさに派閥と葛藤に苦しめられ、統合は崩れた。そのうえ、共産主義系列は三・一以降の「大韓」「民主共和」を否定し、「朝鮮」共産党・「朝鮮」革命・「朝鮮」民族解放に分かれていった(後日「朝鮮」人民共和国・「朝鮮」民主主義人民共和国も同じだった)。「大韓」を否定しようと「朝鮮」総督府・「朝鮮」支配・植民地「朝鮮」を語った日帝のように。


光復以降、初めての三・一運動記念式は左右に完全に分かれ、片方の記念式は臨時政府系列の人々が投擲した手榴弾で血なまぐさい場所になった。統合と共存の三・一精神は消えた。戦後の世界分割占領-連合占領国家の中でこのように早々と敵対した国はひとつもなかったという点で、三・一精神は日帝直後、私たち自らが2つ目に殺したものだった。




【中央時評】三・一運動100周年(1)(1)


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