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習近平主席、61年前の歌で平壌の地を踏んだ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国で「人民の首相」として愛される周恩来氏が新中国建国以来北朝鮮を初めて訪れたのは1958年2月14日。あの訪朝で朝鮮戦争が終わって5年が経っても北朝鮮に駐留していた中国人民志援軍の軍撤収が決定された。そして、その年10月、中国軍作戦部隊が全部北朝鮮から撤収した。その時作られた歌がある。『告別朝鮮』だ。「さようなら、北朝鮮」程度と解説できる。この歌は後日『中朝友誼之歌』と題名が変わった。

歌詞には中国のあどけない支援軍と年上の朝鮮の「母」が涙を流しながら別れる場面が描かれている。この曲でリフレーンに繰り返して強調される歌詞がある。「偉大な友誼」と「共同の理想」、そして「比べるところなく強い団結」など3つだ。それから61年が経って執権後初めての訪朝に出た習近平中国国家主席がこの歌に再び言及した。習主席は北朝鮮労働新聞史上初めてという1面の外国元首の寄稿を通じて中国と北朝鮮が今後進むべき道が『中朝友誼之歌』にあると強調した。習主席は「われわれには偉大な友誼があり、われわれには共同の理想があり、われわれの団結は比べるところなく強いという歌詞のように、中国と北朝鮮は国際情勢にいかなる変化が近づいてもその波をかき分けて前に進もう」と主張した。

友誼と理想、団結は習主席が今回の訪朝で金正恩委員長を抱くのに使う3大キーワードだ。まず、「戦略的疎通を強化して中朝の伝統的友誼に新しい含意を吹き込もう」と習主席は書いた。これは金正恩(キム・ジョンウン)委員長が昨年6月、第3回訪中の際に習主席に「中国同志らと一つの参謀部で緊密に協力するだろう」と言ったことの中国バージョンに当たる。これに伴い、両国関係は今後、当時金委員長が話したように「一家族」となって動く可能性が提起されている。習主席が金委員長を抱きしめるために2番目に取り出したカードは「社会主義」という「共同の異常」だ。人類の模範になる社会主義国家の建設に向けて習主席は「教育と文化、スポーツ、観光、青年、地方、民生などすべての領域での交流と協力を強化しよう」と話した。最後は「比べるところなく強い団結」だが、これが外部の敵を狙ったものと注目される。習主席は「中国は政治的に韓半島(朝鮮半島)問題を解決しようとする北朝鮮の正しい方向を支持する」として「北朝鮮の合理的な関心を対話で解決することを支持する」と話した。

習近平主席、61年前の歌で平壌の地を踏んだ(2)


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