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「革新国家」リストに含まれず…CESで見えた韓国ベンチャーの素顔(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

CESユーレカパークの韓国館。観覧客が少ない。

それだけではない。国内ベンチャー企業家は「政策」という言葉を聞くと不満を語り出す。次はベンチャー企業家が訴える問題だ。全員が匿名を求めた。

「人工知能(AI)研究開発(R&D)に必要なGPUサーバーという装備があが、作動すれば飛行機のエンジンのような轟音が出る。そばに置くと騒がしくて仕事ができない。別のサーバー室が必要だ。ところが政府はGPUサーバー購入を支援しながらも、サーバー室を別に設置することは『不可能』という。いったいどうやって仕事をしろというのか…。さらに『AI革新ハブ』を前面に出すベンチャー団地にもGPUサーバー室がない」。

「我々の分野はブームなので開発者を確保するのが非常に難しい。大金を投入してこそ良い開発者を連れてくることができる。幸い、人脈を通じて市場平均年俸の85-90%で開発者を確保した。ところがこの賃金は政府支援事業から出る。許可を求めたところ政府はすぐに『年俸が多過ぎる』と言ってきた。市場の状況は考慮せず、単に大卒初任給だけを比較した。『これほどの金額でなければ人材を確保できない』と言って説得しようとしたが無駄だった。『似た仕事をする他のベンチャーの開発者の年俸証明を出しなさい』という言葉ばかり聞いた」


「基本的にベンチャー企業家は信頼されない。特許のために弁理士を使うのも、なぜその人を使うのか証明書類を出せという。入札を受けて安いところを選べということだ。しかし小さな創業ベンチャーが入札を受けることができるだろうか。あちこち駆け回って見積書を受けなければいけない。弁理士の事務室に行って技術を長々と説明した後、見積書を受けるには時間もかかり、弁理士にも申し訳ない」。

「国内のベンチャーを外国の投資家に知らせようとする国レベルの努力がない。最近は『韓国ベンチャーは安い』という噂が広まったのか、外国の投資家から連絡がくる。私も受けた。そして『韓国内のほかのベンチャーも紹介してほしい』という声を聞いた。政府が外国投資家にベンチャーを紹介すれば、資金の流れが円滑になり、ベンチャーがはるかに活発になりそうだ」

最近は政府が支援しながら「正規職採用」を条件に掲げるケースが増えたという。あるベンチャー企業家は「1500万-2000万ウォンの支援で正規職採用を要求する。支援を受けるのがむしろ負担だ。事後評価でも採用を重視すると聞いた」と伝えた。ベンチャーを育てて雇用を増やすのではなく、まず採用しろということだ。矛盾したベンチャー政策だ。所得主導成長が招いた雇用問題の解決方法をとんでもないところで探そうとする。

CTAの「革新チャンピオン」リストに韓国が含まれないのは、このような現実とかけ離れたベンチャー政策がもたらした結果だ。特に今年の評価で韓国は「乗車共有」が最も低いFを、宿泊共有など「短期レンタル」分野はDを受けた。すべて政府が利害関係者の反応を懸念して解決を後まわしにした分野だ。評価対象61カ国では24位だ。対象国にはペルー、エジプト、コロンビア、ヨルダン、モロッコ、ルワンダのような新興国も多数含まれた。このうち韓国の革新成績表は中位圏だ。

ベンチャーは文在寅(ムン・ジェイン)政権が強調する「革新成長」の軸だ。造船・建設など主力産業が限界に達した今、韓国経済の未来のために急いで育成すべき分野だ。にもかかわらずその政策と運営は滑らかでない。これでベンチャーが育つのだろうか。ユーレカパークを見たベンチャー企業家の言葉が耳から離れない。「ユーレカパークは個別ベンチャー企業でなく各国の技術展示場だった。いや、技術戦場だった。そこではその国の未来が見えた。ところが韓国は…」。



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