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【現場から】現代車は自動車産業の恐竜か、絶滅危機種か(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

プラキオサウルスを前面に出した大型SUV「PALISADE」の広告。(写真提供=現代車)

労使が合意に到達できない間、損をするのは消費者だ。政府は今年6月まで個別消費税を引き下げる(5%→3.5%)。出庫の遅れによって、年初に契約したとしても下半期に受け取り予定の消費者は税金引き下げ恩恵を受けることはできない。


古臭い団体交渉制度も長年の宿題だ。現代車労組は使用側のPALISADE増産に積極的な立場だと言われている。だが、使用側は蔚山第4工場の1時間あたりの標準生産量(UPH)を拡大する方案を提案さえできなかった。UPHを高めるには労働強度が強くならざるを得ないからだ。現代自動車団体協約第41条は「作業工程の改善や人材転換配置計画を樹立する時は労使共同委員会が審議・議決する」と規定している。




【現場から】現代車は自動車産業の恐竜か、絶滅危機種か(1)


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