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【コラム】日本の強制徴用脅迫、中国の粒子状物質無視(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の文在寅大統領と中国の習近平国家主席が2017年11月、ベトナム・ダナンで会って握手を交わしている。(写真=中央フォト)

対日・対中の難度も諸事情で高まっている。それでも現政権はベテラン外交官が築いた資産を十分に活用せずに青瓦台(チョンワデ、大統領府)の一部人々が外交を意のままに動かしてきた。数十年間かけて育てた外交官を積弊と言って追い出したとことで誰の得になるだろうか。


韓国の外交資産である潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長を中国は昨年4月博鰲(ボアオ)フォーラム理事長として早速迎え入れたことで、潘氏は国際舞台で活用中だ。遅まきに青瓦台は潘氏を「粒子状物質解決者」として投じる予定だ。現政権の外交戦線の方方に穴が空いたところに半拍子遅れた「救援投手潘基文」カードは果たして「救世主」役を果たしてくれるのだろうか。




【コラム】日本の強制徴用脅迫、中国の粒子状物質無視(1)


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