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【コラム】「文在寅ゴルフ」に込められた民心(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米朝対話は遅々として進まず、韓半島(朝鮮半島)非核化も足踏み状態だ。南北関係の改善を通じて経済の活路を見いだすという文大統領の構想も揺れている。経済は悪化の一途だ。この機会を生かして野党は攻勢を強めている。さらに「私のアイデンティティーは『反文』だが、あなたのアイデンティティーは何か」と党代表に問いただす野党議員までも登場した。文大統領に失望したからといって仕切りを作るようなフレームを自分のアイデンティティーだと主張するのはナンセンスでありコメディーだ。反対する理由がアイデンティティーにならなければいけない。しかし文大統領の自業自得だ。口では「包容」と「協治」を話しながら足では独走している。


文大統領とほぼ同じ時期に大統領になったマクロン仏大統領も国内政治的に追い込まれている。広範囲な改革ドライブにもかかわらず、マクロン大統領の支持率は20%台に落ちた。支持率をみると、まだ文大統領はかなり高いが、下落傾向を見ると安心できることではない。私が見るに、2人が苦境に立っている理由は同じだ。文大統領が青瓦台を中心に独走しているなら、マクロン大統領はエリゼ宮を中心に独走している。韓国が青瓦台政府ならばフランスはエリゼ宮政府だ。




【コラム】「文在寅ゴルフ」に込められた民心(1)


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