24日、済州市翰林邑(チェジュシ・ハンリムウプ)で数カ月前に行方不明になっていたチャン・ミランさんの遺体が発見された。警察が遺体の発見された水源里(スウォンリ)のヤシ農園への立ち入りを規制している。[写真 聯合ニュース]
24日、済州海洋警察署によると、前日午後3時4分ごろ、済州市朝天邑新興里(チョチョンウプ・シンフンリ)付近の海上で70代と推定される男性Aさんが遺体で発見された。
釣り客が遺体を発見し、119番に通報した。通報を受けた済州海洋警察は、Aさんが22日に済州東部警察署に行方不明届が出されていた人物であることを確認した。海洋警察は正確な死因と経緯を調べている。
◇チャン・ミランさんと推定される遺体、行方不明から104日ぶりに発見
24日午前10時46分ごろには、5月に行方不明になったチャンさんと推定される遺体が発見された。発見場所はチャンさんが長期滞在していた宿泊施設の近くで、行方不明から104日ぶり。
チャンさんの事件を担当した警察官は、最初に行方不明届が出された当時、事件を虚偽処理して終結させた容疑が持たれている。チャンさんの家族が先月再び届け出たことで、警察が捜索を再開した。
同日午前9時35分ごろ、済州市涯月邑(エウォルウプ)の渓谷付近でも、警察に行方不明届が出されていた別の行方不明者が遺体で発見された。
◇22日にも60代男性が遺体で発見
これに先立ち22日には、済州市旧左邑松堂里(クジャウプ・ソンダンリ)で行方不明届が出されていた60代男性が遺体で発見された。
この男性の行方不明届は先月2日に受理された。しかし、チャンさんの事件を担当した警察官がこの届け出も虚偽処理して終結させていたことが調査で分かった。
男性の家族は21日、警察に再び行方不明届を出した。警察は再び行方不明届を受理した後、捜索に乗り出した。
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