ピート・ヘグセス米国防長官。[写真 YouTubeキャプチャー]
ヘグセス長官は21日(現地時間)、連邦上院歳出委員会の公聴会に出席し、「この数字には会計年度末までに見込まれる追加の運営・維持費、軍人給与、その他の費用の一部も含まれている」と説明した。
さらに、375億ドルのうち「一部はこれまでに実際に発生した費用を意味し、軍人給与や運営・維持費、その他の費用については、9月30日(会計年度末)までに発生すると見込まれる費用も含んでいる」と付け加えた。
また、ドナルド・トランプ大統領が議会に要請した追加予算876億ドルのうち、670億ドルが国防総省関連予算なのかとの質問に対し、「おおむねその通りの数値」と答えた。
ヘグセス長官は、昨年確保した予算のうち、なお750億ドルが未執行であるとの指摘についても認めた上で、「米軍を再建するために必ず進めなければならない計画や事業に充てる予定」と述べた。
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