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<北中米W杯> メリーノが決勝ゴール、スペインがベルギー退け4強入り…準決勝はフランスとビッグマッチ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ベルギー戦の終盤に決勝ゴールを決めて喜ぶスペイン代表のミケル・メリーノ [AP=聯合ニュース]

「無敵艦隊」スペインが「元祖赤い悪魔」ベルギーを破り、国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ(W杯)でベスト4に進出した。

スペイン代表は11日、米カリフォルニア州のロサンゼルス競技場で行われた準々決勝で、ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン)とミケル・メリーノ(アーセナル)がゴールを決めてベルギー代表を2-1で退けた。


スペインは今大会の無失点記録がストップしたものの、国際Aマッチ36試合無敗(27勝9分け)の快進撃を続けた。さらに優勝した2010年の南アフリカ大会以来、W杯本大会で16年ぶりに準決勝に進出し、勢いに乗っている。スペインは2014年ブラジル大会では1次リーグ敗退、2018年ロシア大会と2022年カタール大会ではいずれもベスト16で敗退した。


ボール支配率を高めて流れを掌握したスペインが前半30分に先制ゴールを決めた。ペドロ・ポロ(トッテナム)が右サイドを崩してグラウンダーのクロスをを入れると、ダニ・オルモ(バルセロナ)が正面からダイレクトでシュートを放った。ベルギーの守護神ティボ・クルトゥワ(レアル・マドリード)がこれを弾き返したが、ファビアン・ルイスがこれを蹴り込んでネットを揺らした。

ベルギーは劣勢の中でも同点ゴールを奪った。前半41分、ティモシー・カスターニュ(フラム)が右サイドから入れたボールを、正面にいたデ・ケテラーレが相手DFと競り合いながら頭で合わせた。主導権を与えながらも威力のあるカウンターで応戦するベルギーの戦略が光る場面だった。

後半は膠着状態が続いたが、後半43分に決勝ゴールが生まれた。ゴール正面からパウ・クバルシ(バルセロナ)が放ったミドルシュートをベルギーの途中出場のGKセンヌ・ラメンス(マンチェスター・ユナイテッド)が防いだが、こぼれたボールに走り込んだミケル・メリーノが蹴り込んで値千金の決勝ゴールとなった。

スペインはモロッコを2-0で一蹴したフランスと15日午前4時に米ダラスで決勝進出をかけて対戦する。「事実上の決勝戦」として注目を集めるビッグマッチだ。一方のベルギーは2018年ロシア大会の3位以来8年ぶりに準々決勝に進出したが、スペインの壁を越えることができなかった。



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