李在明大統領と金恵景夫人が16日にフランスのエビアンで開かれたサミット公式夕食会に先立ちトランプ米大統領と対話している。[写真 ニュース1]
李大統領は16日、フランスのエビアンで開かれたサミット招待国歓迎行事に参加した。会場入りした李大統領は、フランスのマクロン大統領とあいさつを交わしともに記念撮影をした。
続けて進められた団体写真撮影に先立ち、李大統領はトランプ大統領と約30秒間対話した。両首脳は明るい表情で対話を続け、トランプ大統領が発言する間李大統領がうなずく姿もとらえられた。
青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の姜由楨(カン・ユジョン)首席報道官によると、トランプ大統領は李大統領に最近の南北関係の状況を尋ね、李大統領は「トランプ大統領が中東の戦争解決に向け努力したように北朝鮮問題も平和的に解決できるよう主導的役割をしてほしい」と要請した。
これに対しトランプ大統領は、北朝鮮問題解決に向け努力するという意思を明らかにしたという。
李大統領はこの席でイタリアのメローニ首相ら他の主要国首脳とも歓談した。その後G7拡大会談など公式日程に参加し首脳外交を継続した。
李大統領はこの日自身の交流サイト(SNS)を通じ、「2年連続G7首脳会議に招かれたのは韓国に対する国際社会の信頼と期待を見せる意味深いこと。より堅固になった韓国の底力と自信を世界舞台に堂々と知らせて帰ってくる」と明らかにした。
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