23日、ワシントンのホワイトハウスで秘密警護局の要員が走っている。[写真 AP=聯合ニュース]
CNNによると秘密警護局はこの日、ホワイトハウスに近いペンシルベニア大通りと17番街北西側の交差点付近で銃撃が発生したとの通報を受け調査中だと明らかにした。
銃撃事件当時、ホワイトハウス北側にいた記者団はブリーフィングルームで緊急避難した。ホワイトハウスの中では秘密警護局要員が「伏せろ!」と叫び、銃撃発生を警告しながら記者らを避難させた。現場にいたある記者は、銃声がホワイトハウスのアイゼンハワー行政庁舎側から聞こえたようだと話した。
事件発生後、小銃で武装した秘密警護局要員がホワイトハウス北側の芝生を通過しながら記者会見場を封鎖した。封鎖はこの日午後6時45分に解除された。
銃撃当時、トランプ大統領はホワイトハウスの官邸にいた。
FBIのパテル長官はXで、「FBIが現場に出動しホワイトハウス近くで発生した銃撃事件に対応する秘密警護局を支援している。状況が進展し次第公開するだろう」と明らかにした。
ABCニュースのホワイトハウス担当記者セリーナ・ワン氏は、銃声が響き身を隠す瞬間を写した動画をXに投稿した。ワン氏は「ホワイトハウス北側の芝生でSNSの動画を携帯電話で撮影していたところ銃声が聞こえた」とし、数十発の銃声が聞こえたようだと話した。続けて「ホワイトハウスのブリーフィングルームへ全力で走れとの指示を受け、いまそこで記者会見をしている」と説明した。
今回の銃撃事件は4月にワシントンDCのホテルで開かれたホワイトハウス担当記者団夕食会での銃撃事件から1カ月ぶりだ。
コール・トーマス・アレン容疑者は先月25日午後8時34分ごろホワイトハウス担当記者団の夕食会が開かれたワシントンのホテル近くの保安検査区域で散弾銃と拳銃、刃物などで武装したまま検査台を突進して通過した直後当局に制圧された.この事件で保安要員1人が容疑者に撃たれたが防弾チョッキを着ており大きな負傷はなかった。会場にいたトランプ大統領とメラニア夫人は銃声が響いた直後に警護員に囲まれて現場から抜け出た。
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