ドナルド・トランプ米国大統領。AP=聯合ニュース
トランプ米国大統領はこの日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「私が公開支持していたカロル・ナブロツキ・ポーランド大統領が成功裏に当選した」とし、「彼との関係を基に、ポーランドに5000人の兵力を派兵する」と記した。
ただ、この日の発言が、先立って延期されていた米軍4000人のポーランド配置を再開するという意味なのか、あるいはかねてから予告されていた在独米軍削減兵力をポーランドに再配置するという意味なのかは定かではない。
最近、一部外信は、米国がポーランドに米陸軍兵力4000人を配置しようとしていた計画を取り消したと報じた。
これに関連し、J・D・バンス米国副大統領は19日のブリーフィングで「兵力削減ではなく、このような状況で時折ある通常の循環配置延期だ」とし、「該当の部隊をどこに配置するか最終決定を下していない」と説明した。
トランプ大統領はこれまで、米国のイラン戦関連支援要請に消極的態度を示してきた欧州国家を強く批判してきたが、ポーランドとは緊密な関係を維持してきた。トランプ大統領は5日、ドイツ駐留米軍を削減しポーランドに再配置する可能性について、「ポーランドはそれを望むだろう」とし、「われわれはポーランドと素晴らしい関係を結んでいる」と語っていた。
ナブロツキ大統領も、ドイツから撤収する米軍を自国に送ってほしいと公然と要求してきた。
現在、ポーランドに常時駐留している米軍は約500人で、循環配置方式で駐留中の米軍は1万人に達する。
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