イランのアッバス・アラグチ外相。ロイター=聯合ニュース
中国外交部によると、イランのアッバス・アラグチ外相は同日、中国の王毅外交部長との電話会談でこのように明らかにし、「だが、交戦している国家は考慮の対象ではない」と述べた。
アラグチ外相は「イラン国民はより団結して外部の侵略行為を防ぎ、国家主権と独立を守るだろう」とし、「イランは単なる一時的な戦闘中断ではなく、全面的な休戦を実現するために力を注いでいる」とした。
続いて「各側が取る措置が衝突の激化ではなく、局面の緩和を追求するのに資することを希望する」とし、「中国が平和促進と戦争中断のために引き続き積極的な役割を発揮することを期待する」と述べたと中国外交部は伝えた。
王外相は中国の原則的な立場を伝えながら「すべての問題は対話と交渉で解決すべきであり、武力を使用してはならない」とし、「各側がすべての平和の機会と窓口をしっかりと構成し、速やかに和平交渉プロセスを稼働させることを希望する」と述べた。
あわせて「中国は引き続き客観的かつ公正な立場を堅持し、他国の主権侵害に反対して積極的に休戦を勧告しながら、地域の平和・安定に尽力する」と付け加えた。
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