[ゼレンスキー大統領インスタグラム キャプチャー]
16日(現地時間)、AFP通信によると、ショーン・ペンは同日午前、ウクライナの首都キーウ市内で目撃された。彼は前日、米ロサンゼルス(LA)で開かれた第98回アカデミー賞授賞式で、映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』で助演男優賞を受賞したが、授賞式には出席しなかった。
ウクライナのある高官は「ショーン・ペンがウクライナにいるのは事実だ」としながらも「個人的な訪問だ」と語った。また「彼は自分がウクライナにいなければならないと考えている」とし、「彼はウクライナへの支持を表明したいと思っている」と述べた。
ショーン・ペンは過去、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領への支持の意思を明らかにし、キーウを複数回訪問したことがある。彼は2022年、ゼレンスキー大統領に自分が受け取ったオスカー賞のトロフィーを手渡したこともある。これに対しゼレンスキー大統領は「ウクライナを世界に知らせることに大きく貢献した」として、ショーン・ペンに3級功労勲章を授与した。
ショーン・ペンはこの日、ゼレンスキー大統領とも面会した。ゼレンスキー大統領は自身の執務室でショーン・ペンと会った写真をソーシャルネットワークサービス(SNS)に投稿し、「ショーン・ペンのおかげで、ウクライナの真の友人が誰なのか知ることになった」と記した。ショーン・ペンは今回の滞在中、東部戦線も訪問する計画だと伝えられている。
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