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軍用車両が不足するロシア、補給品運搬のためロバ動員

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシアの国旗

ロシアで軍用車両が不足し、ロバを使って補給品を運んでいるという報道があった。



10日(現地時間)の英日刊タイムズによると、ロシアの親ロブロガーのキリル・ペドロフ氏が4日、テレグラムに「戦線に弾薬を運送するため戦士らがロバを受けた」と投稿した。


ペドロフ氏は「最近は自動車の供給が不足している」とし、軍服姿の男性2人が軍需物資が積まれた場所でロバを見守る姿などが入った写真を共有した。

自らをロシア軍兵士と紹介した匿名のテレグラム利用者はロシア国防省が兵士らにロバを提供したと伝えた。ロシア当局者は戦争に勝利するためなら動物の力を借りることもあると口をそろえた。プーチン大統領の指示で2022年2月24日にウクライナを奇襲侵攻してから現在まで約2万台の軍用装備を失ったと推算される。

ロシア下院国防委員会のソボレフ議員は「各部隊と師団に弾薬と軍需品、食料を提供するのに現在大きな困難がある。弾薬とその他の補給品を戦線に送るのにロバや馬などの手段が使われるなら、それは正常なこと」と話した。元軍人のソボレフ議員は「運送車両に乗った2人が死ぬよりロバ1頭が死ぬほうがよい」と強調した。

最前線のロシア軍が実際にロバを活用中なのか、活用しているのならどれほどの数が使われているのかは確認するのが難しい。

ウクライナ戦争に参戦したロシア軍兵士は馬や民需用バイク、電気スクーターなどを移動手段として使用する姿を何度も露出してきた。9日には親ロテレグラムチャンネルにラクダに乗ったロシア軍兵士の写真が共有されたりもした。

ロシア軍が実際にラクダを一線に普及させたのかは確認されていないが、ロシア南部地域には約1万頭のラクダがいて、第2次世界大戦当時に旧ソ連軍がラクダを運送手段として使った記録があると、タイムズは伝えた。

ウクライナのゼレンスキー大統領は最近ユーチューブで共有した英ジャーナリストののインタビュー映像で、今回の戦争によるウクライナ側の死亡者が約4万5000人で、ロシア軍は35万人が死亡したと主張した。

一方、ロシアの反政府性向の独立メディア「メディアゾナ」は先月、英BBCとともに新聞の訃告など公開情報を分析した結果、ウクライナ戦争で死亡したロシア軍兵士9万19人の身元が確認されたと報じた。同メディアは身元を確認できない事例まで含めると実際のロシア軍死亡者数は13万8500-20万人と推算した。



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