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「大学院生が大学生より多くなる」…歴代級の失業率に中国で珍現象

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真[Pixabay]

中国の経済鈍化の中で青年失業率が上昇すると一部の大学では大学生より大学院生が多くなっていることがわかった。大卒者が就職を先送りし大学院に進学して起きた現象だ。

米政府系ラジオのボイス・オブ・アメリカ(VOA)は24日、中国国営メディアの澎湃を引用し、甘粛省蘭州大学の今年の大学院生数が大学生数を超えたと報道した。また、浙江省浙江技術大学に今年入学した大学院生は5382人で、これは大学生の数より40人多いと付け加えた。

こうした傾向はすでに有名大学でも現れている。習近平国家主席の母校である北京清華大学は昨年12月、前年の新入大学生が3760人だったが修士・博士課程の学生数は1万2069人と明らかにした。上海復旦大学は昨年10月に大学生数が1万5000人、大学院生数が約3万7000人と明らかにした。


大学院生の数が大学生の数を上回ったのは冷え込んだ就職市場のせいだ。中国当局が20日に発表した8月の16~24歳の青年失業率は18.8%を記録した。これは昨年12月に中国当局が青年失業率統計方式を変更してから最も高い数値だ。これまでの最高記録は7月の17.1%だった。同日ともに発表された25~29歳の失業率も前月の6.5%より高い6.9%を記録した。

中国は青年失業率が昨年6月に21.3%まで上昇すると統計発表を突然中断した。その後在学生を失業率統計から除外した新たな青年失業率を同年12月に発表し始めたが、14~15%前後の高い水準を維持してきた。こうした状況で6月には1200万人に達する新規大卒者が輩出され、そうでなくても萎縮した就職市場の競争がさらに深刻化した。

広東省深圳の高等教育コンサルタントはVOAに「中国の経済鈍化の中で大学院に進学しない大卒者はすぐ失業者になる傾向が現れる。大学院で勉強することは仕事を探すのに本当に役に立つが別の一方では回避的な考え方」と指摘した。

修士・博士学生が増えた背景をめぐり上海の博士課程のある学生は、コロナ禍期間に大学に通った多くの学生がオンライン授業をしながら面接のように就職市場で競争するのに必要な社会的技術をまともに習得できなかったためと話したとVOAは伝えた。

台湾逢甲大学のリン・チャンフイ副教授はVOAに、技術革新や科学研究分野では学士学位だけでは不足し、それ以上の学位が依然として必要だとしながらも、そのほかに中国でとても多くの修士・博士が輩出される場合、高級雇用競争率だけ激しくなりますます多くの修士・博士がさまようことになると指摘した。



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