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「筋肉が溶ける、それは訓練ではなく拷問」 訓練兵死亡事故が発生した第12師団訓練兵の母の怒り=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国軍の資料写真。(写真は記事の特定内容と関係ありません)[シャッターストック]

訓練兵死亡事故が発生した陸軍第12師団に所属している訓練兵の親が軍紀訓練(体罰)を指示した中隊長に対して「訓練ではなく過酷行為」としながら厳罰を求めた。

陸軍第12師団のある訓練兵の母親Aさんは3日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』で「過酷行為をした中隊長に対して殺人罪を適用しなければならないという告発が入ったが(訓練兵)の両親の間で関連してやり取りされている話はあるか」という質問に「私たちの気持ちがまさにそれだ」とし「結果的に今、天国に行った状況ではないか」と答えた。

Aさんは「それは訓練ではなく過酷行為」とし「脚の靭帯が切れて筋肉が溶けるのは拷問ではないか。この国では意図がなければ殺人罪ではないというので(殺人罪の適用は)難しいと思う。中隊長に少なくとも傷害致死程度の罪は問うべきだと思う」と説明した。


Aさんは「私の息子の表現ではその友人が訓練中に気絶したという」とし「気合い(体罰)を受けてその友人が気絶して医務室に運ばれたが、運ばれた後に状態がさらに悪化して民間病院に運ばれたという」と話した。

Aさんは「事故当日、外で戦闘負傷者の処置訓練を受けたが、天候がかなり暑く、立ちっぱなしだったと息子が話した」とし「負傷者の処置をするため、横になっている友人を引っ張って動かしたりなど体力的にもきつい訓練だったという」と伝えた。

あわせて「端的に見ればその訓練はきついとはいえないかもしれないが、まだ9日しか経っていない訓練兵ではないか」とし「その状況でこの友人は十分につらかっただろうと思う。もしもそんなに軍装を担いでずっと立っていたとすれば、それ自体で軍紀訓練前にすでに体力的に限界だったのではないかと思う」と付け加えた。

司会が「軍紀訓練前に健康チェックをすることになっている。そのような指針は順守されていたのか」と聞くと、A氏さんは「チェックはなかったと聞いた」とし「チェックするよりもその訓練に入り、またすぐに気合いを受けに行った」と話した。

Aさんは「最も理解できない部分は、軍装をしてそのような行為を受ける当時、他の幹部はいったい何をしていたのかということ」としながら「明らかに軍装をした姿を見ていたし、過酷行為を受けているところも見ていたはずなのに、その間、誰も制止しなかったということではないのか」と声を高めた。

あわせて当時亡くなった訓練兵と一緒に軍紀訓練を受けた同僚訓練兵5人うち1人の父親が記した文章の内容を共有した。Aさんは「その5人のうちの1人の父親だという方が文章を残しているが、その友人は騒いだわけでもなく、トイレに行くと言っていたところを見つかって訓練を受けたという」と伝えた。

続いて「本当に重大な理由で気合いを受けたのであれば理解もするが、このような話にもならない理由で、彼らは何様のつもりで、信じて預けた息子をこのように待遇するのかという内容が記されていた」とした。

これに先立ち、先月23日午後5時20分ごろ、江原道麟蹄郡(カンウォンド・インジェグン)陸軍第12師団新兵教育隊で軍紀訓練を受けていた訓練兵6人のうち1人が倒れた。倒れた訓練兵は民間病院で緊急搬送されて治療を受けたが、状態が悪化して25日午後に死亡した。



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