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「嫌韓助長」中国人インフルエンサー、韓国入国後に態度が急変···「不本意だった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国に入国後、釈明する張玉安さん。[写真 ユーチューブ]

韓国のバラエティ番組『アブノーマル会談』に出演して認知度を得た中国インフルエンサーの張玉安さんが嫌韓発言に対して「本意ではなかった」として突然立場を変えた。

張さんは28日、自身のユーチューブチャンネル「休み時間」に投稿した映像を通じて自身の発言を釈明した。

張さんは「今韓国に到着して仕事をしようとしたが、韓国のリアルタイムの検索キーワードに上がったということを聞き、率直に言ってとても大きな衝撃を受けた」と明らかにした。また「時間をちょっといただきたい。私の本音を伝えたい」として「同時に、私が持っている一つの原則は『両国の民間関係がより良くなることを願う』ということ」と話した。


張さんは24日、ユーチューブ映像で「韓国が中国の文化を盗むことに関して問いたい」として事実が嫌韓発言を吐き出した。

また「明・宋の時の皇帝服を着て韓国の宮殿に行って一度歩き回ってみる」「まるで視察に来たような感じで地下鉄に乗ったり繁華街や王宮を歩いたりして、中国男性の服装の美しさを披露する」「K-POPガールズグループ『IVE』の新曲ミュージックビデオティーザー映像の中のワンシーンが万人坑(日帝集団虐殺紙)を思い出させる。ミスなら説明せよ」「韓国では誰でも捕まえて確認して、3~4代遡ればその先祖の相当数は中国人」といったとんでもない主張を展開した。

張さんは「韓国のメディアが勝手に報じても全くかまわない」とも言った。しかし、韓国に入国した後、突然立場を変えたのだ。

一方、張さん以外にも最近1770万人の登録者を保有したユチューバーの李子チーと有名ユーチューバーの十音(Shiyin)など中国人インフルエンサーの「嫌韓」発言事例が増える傾向を見せている。李子チーは過去、自分のチャンネルにキムチを漬ける映像を載せ、「#ChineseFood」(中国料理)というハッシュタグをつけ、十音は「韓服は漢服から影響を受けた。嫌悪発言が歴史を変えることはできない」というタイトルの映像を公開して大きな批判を受けたことがある。



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