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北朝鮮「すべてのミサイルの核兵器化・固体燃料実現」 韓国軍「一部は誇張」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の国旗

北朝鮮が新型中長距離極超音速ミサイルを試験発射した後、「すべてのミサイルの核兵器化を完全無欠に実現した」と主張したことに対し、韓国軍当局が「誇張された部分がある」と反論した。固体燃料で中長距離極超音速ミサイルを初めて発射するなど技術的に一部進展はあったが、急激な軌道変更のような高難易度性能は達成していないという趣旨だ。

北朝鮮朝鮮中央通信は3日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が「新しく開発した極超音速滑空飛行戦闘部(弾頭)を装着した新型の中長距離固体弾道ミサイル『火星砲-16ナ型』の初の試験発射を前日に現地指導した」と伝えた。金委員長は今回の試験発射について「わが国防科学技術力の絶対的優勢を誇示するもう一つの威力的な戦略攻撃武器が生まれた」とし「これで我々は各種射程距離のすべての戦術、作戦、戦略級ミサイルの固体燃料化、弾頭操縦化、核兵器化を完全無欠に実現した」と宣言した。

戦術・作戦級短距離弾道ミサイル(SRBM)KN-23・24・25、戦略級大陸間弾道ミサイル(ICBM)の火星18型などに続き、中長距離級極超音速ミサイルにも従来の液体燃料の代わりに固体燃料を投入し、核弾頭カートリッジ「火山-31」型を搭載することが可能になったということだ。火星砲-16ナ型の射程距離が中距離弾道ミサイル(IRBM、3000-5500キロ)級なら理論的にグアムのほかアラスカも狙うことができる戦略級ミサイルに該当する。さらに固体燃料まで適用されれば燃料を入れたまま長期保管が可能で、地下施設に隠しておいて有事の際すぐに取り出して発射することができる。


しかし韓国軍の合同参謀本部はこの日午後、「北の発表は誇張されている」と主張した。初歩段階の技術水準達成を完成型のように表現して脅威を誇張しているという趣旨だ。通常、極超音速ミサイルの「極超音速」とは、滑空体が推進体から分離した後マッハ5(6120キロ)以上の速度で滑降する方式をいう。特に滑降段階でこうした速度で何度かプルアップ機動をしたり左右にも方向を変えることができ、防御する側としては恐怖の対象となる。

北朝鮮はこの日、「射程距離を1000キロ限度内に限定して2段階発動機(エンジン)の始動遅延と能動区間での急激な軌道変更飛行方式で速度と高度を強制制限しながら極超音速滑空飛行戦闘部の滑空跳躍型飛行軌道特性と側面機動能力を確証する方法で進めた」と主張した。



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