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写真1枚もなく「放射能津波」…北朝鮮の核魚雷「ヘイル」ミステリー(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆爆発の威力・潜航能力は疑問…ロシアの技術が加勢か

北朝鮮がヘイルの実体に関する情報を意図的に隠して混乱を誘発していると考えられる中、爆発力も疑われている。港をのみこむほどのヘイルを誘発するには数十キロトン(kt、TNT爆薬1000トン威力)の原子爆弾でなく、数メガトン(Mt、TNT爆薬100万トン威力)の水素爆弾であってこそ可能だ。

科学技術政策研究院の李春根(イ・チュングン)名誉研究委員は「水素爆弾技術があればメガトン級に威力を強めるのは理論的に不可能なことでない」と予想した。北朝鮮は2017年9月の6回目の核実験で150キロトンの水素爆弾試験に成功した。しかし実戦性を確保するのは別の問題だ。シン・ジョンウ局長は「こうした威力を持つ水素弾を1メートルの直径に搭載するほど北が小型化技術を確保したかは見守らなければいけない」と評価した。


ポセイドンさえも威力をめぐる諸説の乱舞が相変わらずだ。100メガトン級の威力で500メートルの高さの津波を起こすという観測が出ているが、これは誇張であり実際には数メガトン級という反論もある。

ヘイルが最高の打撃効果を得ることができる近海まで探知を避けて到達できるかについても疑問が多い。核魚雷は長距離を潜航しなければならない特性上、潮流と深海の障害物を克服するための高度な技術を必要とする。相当なレベルの水中航法装置を搭載し、精密な海図で座標を事前に入力する作業が必要ということだ。しかし北朝鮮がこの程度の誘導制御技術と海図を持っているかは未知数だ。

一部ではヘイルの未来の脅威まで無視すべきではないという指摘もある。大陸間弾道ミサイル(ICBM)、ロケット発射体など速いペースで武器関連技術の向上を成し遂げた前例のためだ。特にロシアから支援される軍事技術の範囲が核魚雷に拡張される場合、実戦用として完成する時期が早まるという懸念も少なくない。


写真1枚もなく「放射能津波」…北朝鮮の核魚雷「ヘイル」ミステリー(1)

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