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コロナ時の「健康コード」復活…肺炎流行の中国、封鎖説に食糧買い占め

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真 [Pixabay]

中国で肺炎など呼吸器疾患が流行し、一部地域でコロナ禍のときに使用していた電子通行証「健康コード」が復活したと米国のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。一部では中国の封鎖措置が再開されるのではないかという懸念も囁かれている。

4日(現地時間)、RFAによると、1日中国頂端新聞はソーシャルメディアの掲示物などを利用して四川省および広東省政府が昨年12月に廃止された健康コードを復活させたと伝えた。健康コードは中国では「健康宝」「健康碼」などと呼ばれていて、新型コロナの遺伝子増幅(PCR)検査の時期やその結果(陽性/陰性)、ワクチン接種とその時期、移動場所など個別の防疫情報が保存されるアプリケーションを指す。

中国は昨年12月7日から健康コード義務を廃止したが、廃止前までは中国のすべての公共場所・会社・公共交通などの入口でこのQRコードをスキャンしなければならず、事実上通行証や出入証の役割を果たした。健康コードが緑色なら出入りには問題がないが、コロナ危険地域の居住者や該当地域の訪問履歴がある場合、赤色や黄色が表示されて移動に制約を受ける。


頂端新聞はインターネット上に投稿された緑色の健康コードのキャプチャー画面を添えて報道したが、現在公式サイトでは該当の記事が見えない状態だ。RFAは「中国で呼吸器疾患が拡散していて、当局は健康コードが復活したという主張に関する記事を検閲している」とし「関連記事はコロナ防疫政策が復活するかもしれないことに対する大衆の懸念を反映している」と解釈している。あわせて中国ソーシャルメディア「微博」(中国版ツイッター)などに掲示された「私の人生で再びこのようなことが起きないことを願っている」「火をつけていないのに煙は出るだろうか」などのコメントを紹介し、中国各地で健康コードのキャプチャーを集めて投稿したブログもあると付け加えた。

最近中国では広州カンファレンスなど一部地域で新型コロナの強制検査が再開されたという主張も出ている。上海浦東国際空港では到着乗客を対象に新型コロナ検査を再開したとRFAは伝えた。現地空港職員は「空港当局は到着乗客を無作為で検査すると話しているが、私は飛行機全体を対象に新型コロナの検査をしているところを目撃した」と伝えた。

武漢のある病院看護師はRFAに対して「現在マイコプラズマ肺炎が非常に深刻で健康コードはすでに福建・広東・陝西・四川などで再開された」とし「新型コロナがそうだったように、マイコプラズマ肺炎が子どもから始まって広がっている」と話した。また「現在、病院で抗炎症の注射を打つためには7~8時間待機しなければならない」と現状を伝えた。

中国の封鎖措置が再開されるのではないかという懸念も出ている。実際、ソーシャルメディアなどによると、浙江省義烏市の住民に10日分の食糧を備蓄しておくように指示があった。義烏市は指針を通じて「すべての部署と構内食堂は前年度半月分の平均消費量に相当する大規模の穀物を備蓄しておくように」と呼びかけた。



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