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韓国防衛産業企業、ポーランド総出動…ドゥダ大統領に潜水艦・戦車セールス

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国有数の防衛産業企業が5日(現地時間)、ポーランドのキェルツェで開幕した国際防衛産業展示会(MSPO)で陸海空先端武器を多数公開した。

最近急浮上した「K防衛産業」の位置づけを確認する一方、米国・英国・ドイツなど防衛産業強国と激しい受注競争をしながら欧州市場進出に積極的に取り組んでいる。

今回の行事には計30カ国から約350社が参加した。現代ロテム、ハンファエアロスペース、ハンファシステム、韓国航空宇宙産業(KAI)、LIGネクスワン、起亜、豊山など韓国主要企業は単独ブースを設置した。ボソン工業、連合精密などの中堅・中小企業も参加した。野外展示場の真ん中ではK防衛産業を象徴するK-2戦車が威容を誇った。


ポーランドのドゥダ大統領はこの日、展示館を見回りながら韓国武器体系に対する関心を表した。金東官(キム・ドングァン)ハンファグループ副会長はドゥダ大統領に3000トン級の潜水艦「張保皐(チャンボゴ)III Batch-II」の潜航能力や多目的垂直発射管など技術力について説明した。金副会長は「ハンファの陸海空防衛産業トータルソリューションが両国の友好増進と技術協力に寄与するはず」と述べた。

これはポーランドの「オルカ(Orka)プロジェクト」に念頭に置いた発言だ。ポーランドは3000トン級潜水艦3、4隻を新たに導入する3兆ウォン(約3300億円)台規模のオルカプロジェクトを進めている。ハンファオーシャン(軍艦)とハンファエアロスペース傘下のハンファディフェンス(K-9自走砲・装甲車)、ハンファシステム(AESAレーダー)が得意な分野だ。

姜求永(カン・グヨン)KAI社長はKF-21韓国型戦闘機、小型武装ヘリコプター(LAH)など主力製品をドゥダ大統領に紹介した。ドゥダ大統領は「迅速な納品によるポーランド空軍の早期戦力化に非常に満足している」と評価した。KAIが7月に引き渡したポーランド輸出型FA-50の1・2号機はポーランド国軍の日(8月15日)に欧州の空で初めての飛行に成功した。

現代ロテムはポーランドで運用中のK-2戦車および性能改良型K808車輪型装甲車の実物を展示した。昨年8月にK-2戦車180両の輸出契約を締結した後、現在まで28両を引き渡した機種だ。LIGネクスワンは航空搭載誘導武器KGGBと長距離空対地誘導弾、地上誘導武器などを公開した。起亜も「韓国型ハンヴィー」と呼ばれる小型戦術車両KLTVなどを展示した。

ポーランドはロシア・ウクライナ戦争が始まって以降、韓国産武器を大量に購入している。ドゥダ大統領もこの日の開幕式で「来年、我々は国防費に1370億ズウォティ(約4兆8000億円)を投入する計画」とし「これはGDPの4%を超える金額」と述べた。

オム・ドンファン防衛事業庁長は祝辞で「大韓民国は自由・人権・平和の価値を共有するポーランドと防衛産業の協力を発展させていく」と述べた。



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