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ソウル大学教授「日本汚染水は5カ月後に流入」…漁民「命がかかっている」と告発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル大学のソ・ギュンリョル名誉教授[中央フォト]

全国の漁民たちが、日本福島の汚染水放出に反対してきたソウル大学原子核工学科のソ・ギュンリョル名誉教授を警察に告発した。

4日、警察によると、全国沿岸漁業人連合会はソ教授に対する名誉毀損などの疑惑告発状を2日忠南泰安(チュンナム・テアン)警察署に提出した。

全国沿岸漁業人連合会は2016年約10団体に分かれていた沿岸漁業人の組織を統合した団体で、最も多い漁民が加入している。


連合会は、ソ教授がこれまで様々なメディアとのインタビューを通じて、日本の福島汚染水放出について批判的な見解を明らかにしたことを問題視した。

キム・デソン連合会長は朝鮮ドットコムとのインタビューで「敏感な時期に検証されていないことを言うのは、私たちには命がかかっていること」とし「ただでさえ国民が不安なのに魚を食べるだろうか。漁民が被った損害は言葉では言い表せない」と主張した。

実際、現場では1キロ当たり1万5000ウォンで販売されていた魚の価格が6000ウォン台に下がったとし「国が認めた機関で検査したところ放射能数値が高かったとか、最低限の根拠を持って言ってほしい。今後でもテレビに出て話す時は検証された資料に基づいて話してほしいという旨で告発した」と告発の理由を説明した。

これに先立ってソ教授は先月30日、YTNインタビューで日本が汚染水を放出する場合「中国東シナ海と南シナ海側に行き、台湾海峡を通じて済州道(チェジュド)近海に行って東海(トンへ、日本名・日本海)に流入するのに5~7カ月かかる」と主張した。

また「放射性物質は重いため、沈んでも海洋生態系の食物連鎖に浸透する恐れがある」とし「そんなに安全ならば東京の飲料水として使いなさい」と話した。

この発言が議論を呼ぶと、海洋水産部も反論した。

海洋水産部はソ教授の発言が出た翌日の1日、報道説明資料を出し「韓国原子力研究院と韓国海洋科学技術院のシミュレーション結果、放出された汚染水の中で三重水素は4~5年後から我が海に流入し、10年後に1立方メートル当たり0.001ベクレル(放射線が放出される量)内外に到達することが分かった」とし「1立方メートル当たり0.001ベクレルの濃度は韓国海域の三重水素の平均濃度(1立方メートル当たり172ベクレル)の約10万分の1水準に該当する」と説明した。



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