본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「プーチン、ウクライナを地獄にする考え」…骨まで溶かす「悪魔の雨」捕捉

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウクライナ東南部都市ウフレダルに11日、ロシアが焼夷弾を使用したという主張があった。 [SNS キャプチャー]

ウクライナ東南部都市ウフレダルの夜空に火が降り落ちる写真が出てきた。ウフレダルは、ロシアが最近、最大規模のタンク戦をしながらも占領に失敗した都市だ。ウクライナ側はロシア軍が人の皮膚まで溶かす焼夷弾を使用して攻撃したと批判した。

13日(現地時間)の英デイリーメールは、11日からSNSに多くの火がウフレダルに降り、木や建物が燃える映像が広まっていると伝えた。続いて「プーチン露大統領がウクライナを地獄にするために致命的なテルミット(thermite)爆弾を使用していることが映像で確認された」と説明した。

公開された映像は、住民1万4000人が暮らす村に夜空から火が降ち落ちる場面。数千もの火は地上のあらゆるものを燃やして避難する場所もなくしてしまう。この映像はウクライナ軍が撮影し、ウクライナ総参謀部がこれを公開したという。


昨年9月にもこうした映像が公開された。当時、ウクライナ国防省は「最近解放されたドネツク州にロシア軍が9M22C焼夷弾を落とした」とし、関連映像を共有した。

アルミニウムと酸化鉄混合物テルミットが充填された焼夷弾は燃焼時の温度が最大2500度にのぼる。人の体に触れれば骨まで溶けることもあり「悪魔の武器」と呼ばれ、白リン弾と同じく大量殺傷および非人道的武器に分類され、殺傷用としての使用が禁止されている。

ロシア軍が焼夷弾や白リン弾など旧型虐殺武器をウクライナで無差別的に使用したという主張は何回か提起されている。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴