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プーチン大統領「ウクライナが先に戦争を始めた」

ⓒ 中央日報日本語版

​プーチン大統領

プーチン大統領が自ら「戦争を継続する」という意向を明らかにした。

8日(現地時間)、AFPやタス通信によると、ロシアのプーチン大統領はこの日開かれた「ロシア英雄授賞式行事」で「ウクライナのエネルギーインフラ施設を集中的に打撃していることを認める」とし「空襲を継続する」と話した。

プーチン大統領は「誰が始めたのか。誰がこのすべてのことを始めたのか」という言葉を繰り返してウクライナが原因を提供したと主張した。プーチン大統領は「国際社会の批判は我々の戦闘を妨害できない」としながら戦争意志を強調した。


続いて「誰がクリミア大橋を攻撃して、誰がクルスク原子力発電所の送電線を爆破したのか」とし「ドネツクに水を供給しなかった人は誰か。数百万の人口の都市に水を供給しないのは大量虐殺行為」と主張した。



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