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「中国製」がやることやった? ロシア軍装甲車の足を引っ張った思いがけない理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウクライナ首都キーウにロシア軍のタンクが捨てられている。 [ツイッター]

ウクライナを侵攻したロシア軍の遅い進撃速度は中国のせい? 装甲車に装着された「コピー品」中国製タイヤがロシア軍の足を引っ張っているという主張が登場した。

1日(現地時間)、ニュージーランドタイムズなどは消息筋を引用して「ロシア軍が装甲車に低価格のタイヤを使ったため、険しい地域から戦闘車両が抜け出せずにいる」とし「結局これに伴い、ロシアの進軍が遅くなった可能性がある」と報じた。

それとあわせてロシアの国防予算は1年に600億ポンド(約9兆7550億円)に達するが「腐敗したロシア軍高位職が防衛産業で不正を犯して装甲車に値段の安い中国製タイヤを使った」と付け加えた。


北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍は軍車両に「ミシュランXZL」タイヤを使っているが、ロシア軍は中国がこれを模倣して作った低品質の「黄海YS20」タイヤを使っているという主張だ。

中国オンラインモールのアリババで「ミシュランXZL」タイヤは50個セットで3万6000ドル(約470万円)で販売されているが、中国製「黄海YS20」タイヤの場合、同じ個数でも170分の1水準である208ドルで取り引きされているという。

一方、ロシア軍の車両管理が不十分なのが問題だという指摘もある。車両整備士だと明らかにした人物は「軍用トラックタイヤの場合、数カ月間放置すればトラックの圧力を受けてバーストや故障を起こしやすくなる」とし「ウクライナにトラックと装甲車を投じるにはロシア官僚が腐敗しすぎていた」と主張した。



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