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「韓国の住宅価格7-9月期の上昇率24%、主要56カ国中1位」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
7-9月期の韓国の住宅価格上昇率が主要56カ国で最も高かったという調査結果が出た。

英不動産情報会社のナイトフランクが18日に公開した「世界住宅価格指数」によると、7-9月期に韓国の住宅価格は1年前より23.9%上がった。物価上昇率を考慮した実質住宅価格基準で、調査対象となった主要56カ国で上昇幅が最も大きかった。

韓国に続きスウェーデンが17.8%、ニュージーランドが17.0%、トルコが15.9%、オーストラリアが15.9%、オランダが15.7%などの順で住宅価格が大きく上がったことがわかった。名目基準住宅価格上昇率も韓国は26.4%でトルコの35.5%に続き56カ国で2位となった。ただトルコは7-9月期の物価上昇率が19.3%に達するほどインフレが深刻で、名目と実質上昇率の差が大きかった。


韓国の住宅価格上昇幅は7-9月期が最も急だ。名目基準住宅価格上昇率の場合、韓国は1-3月期に56カ国中29位の5.8%から4-6月期に55カ国中31位の6.8%に高まったのに続き、7-9月期には26%台と大きく上昇した。

韓国が特に上昇が激しいが住宅価格上昇は世界的な現象だ。56カ国の名目基準全体平均上昇率は9.4%で、4-6月期の9.2%に続き高い水準を維持した。マレーシアのマイナス0.7%とモロッコのマイナス2.3%を除いた54カ国でいずれも住宅価格が上がった。特に住宅価格が10%以上上がった国の割合は48%で、新型コロナウイルス流行が始まった昨年1-3月期の13%から大きく膨らんだ。

ただナイトフランクは一部の国では住宅価格上昇がピークを過ぎていると分析した。56カ国のうち18カ国で7-9月期名目基準住宅価格上昇率が4-6月期より低くなったという点を指摘しながらだ。ニュージーランドと英国は4-6月期に新型コロナウイルス感染急増後で最も高い上昇率を見せ7-9月期に停滞した。

だがナイトフランクは多くの国では今後も住宅価格上昇は鈍化しないとみた。ナイトフランクは「金利上昇と不動産税変化、価格負担懸念などが一部の国の上昇率鈍化に寄与している。しかしオミクロン株の影響が大きくないならば世界的な住宅価格上昇は来年も続くだろう」と明らかにした。



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