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光復会を訪れた李在明氏「歴代機関長の親日行跡を表示すべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李在明(イ・ジェミョン)氏

韓国与党「共に民主党」大統領選候補の李在明(イ・ジェミョン)氏は1日、独立運動家とその家族でつくる「光復会」を訪問して「歴代機関長の親日行跡を表示するべきだ」と述べた。

この日、ソウル永登浦区(ヨンドンポク)にある光復会を訪問し、約40分間にわたり金元雄(キム・ウォヌン)会長および愛国志士と座談会を開いた李氏は、取材陣と会って「執権した場合、京畿(キョンギ)知事だったときに推進していた歴代道知事の親日履歴併記政策を拡大施行する考えはあるか」という質問にこのように答えた。

李氏は続いて「親日の人々が政府の重要要職を占め、歴代機関長を表示するときその後の行跡だけを記録している」とし「一部では『親日の人々の記録を廃棄しよう』とする主張もあるが、私はその点については考えがすこし違う。消すのではなく、それさえも記録するべきだ」とした。


また「(親日行跡は)それも一つの歴史だと考えて京畿道知事の履歴の下に親日行跡を追加で記録して付けておいた」とし「私は今後も親日行跡に対する言及は国家的次元でも続くべきだと考える」と述べた。

李氏は京畿道知事だったときに親日残滓清算作業を推進し、親日人名辞典に載っていた歴代道知事の親日行跡を公開的に明示したことがある。京畿道は昨年1月に道庁新館に掲げられた歴代道知事肖像画のうち、ク・チャオク、イ・ヘイク、チェ・ムンギョン、イ・フンベら第1・2・6・10代京畿道知事のものの下に親日行跡を記録した。京畿道ホームページにもこれを明記した。

李氏はこの日、「韓国社会で最も残念な言葉の一つが『独立運動をすれば3代が滅びて親日すれば3代が栄える』というもの」としながら「ただそう言われている言葉ではなく、実際にわれわれ社会の現実のようだ。政治行政家のひとりとして非常に申し訳ない」と話した。これに対して金会長は「李在明候補に光復会員が同志的愛情を強く持っている。独立運動精神に透徹した政治家という認識が刻印されている」と称えた。

李氏は「金会長がまだ完全に親日清算をしきれないことへの残念な気持ち、その部分について多くのことを話してくださった」と述べた。李氏が過去の保守政権を親日と規定して野党圏の反発を受けた金会長と会った後にこのような発言をしたことを受けて、政界からは過激派支持層の結集を狙ったものだという分析が出てきた。

李氏は「共同体のための特別な犠牲を払った方々に対してわれわれが必ず記録して記憶し、また相応する補償と優遇を行ってこそ、共同体がいつかまた危機に処したとき、自己を捧げて国のためのことに率先することができるだろう」と述べた。続いて「光復会の護国報勲精神を共に賛えて、忘れられないように国民の日常的生活の中に共同体のための犠牲と献身が尊重されるという考えが定着するように共に努力していきたい」と付け加えた。



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