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韓国、新型コロナの重篤患者17日連続で300人台…20代の死亡者2倍に増加

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
新型コロナによる死亡者が3月以降5カ月で2桁となった。最近一週間、死亡者は前週に比べ1.5倍に大きく増加して懸念が大きくなっている。

16日、疾病管理庁中央防疫対策本部によると、この日0時基準で死亡者は11人発生して前日(8人)より3人増えた。累積死亡者は2167人だ。死亡者が2桁となったのは3月12日(10人)以来初めてで、2月23日(11人)以来174日ぶりに最多だ。第3次流行とは違い、比較的に高齢層患者が少なく、最初は死亡者数が大きく増えなかったが、連日新規感染者自体が1000人以上発生しており、重篤患者が300人台となり時差を置いて死亡者も増加したとみられる。


重篤患者は16日0時基準で353人となり、先月31日から17日連続で300人台を維持している。週間(8月8~14日)平均377人で、前週(8月1~7日)347人より30人多い。その前週(7月25~31日、280人)に比べると97人増加した。死亡者も増加傾向だ。最近週間(8月8~14日)死亡者は32人で、前週(8月1~7日) 21人より1.5倍増加し、7月第3週目(7月18~24日、13人)に比べると3週間で2.5倍に増えた。


中央防疫対策本部のクォン・ジュヌク第2副本部長はこの日、ブリーフィングで「重篤患者や死亡者が増加している中、特に40~50代年齢層で重篤患者が継続して増加している」と話した。

若年層は比較的に重篤症状が少ないと知らされたが、持病がある場合、重症に発展して死亡にもつながる可能性がある。実際、16日を基準に20~40代死亡者は37人で20代6人、30代11人、40代20人などだ。20代死亡者(6人)の半分は第4次流行以降発生した。当局は絶対的な患者数が減らない限り、しばらく重篤患者や死亡者はさらに増えるものと予想している。

中央事故収拾本部のソン・ヨンレ社会戦略班長は15日、ブリーフィングで「首都圏の病床確保のための行政命令を施行するなど、必要な措置を取っているが、流行規模が今よりさらに大きくなって長期化すれば、適切な医療提供が難しくなる可能性もある」と懸念を示した。

特に、未接種者の中で重篤患者と死亡者が増加しているため、なるべく接種速度を上げるのがカギだ。クォン副本部長は「重篤症状や死亡者の90%近くが未接種者の中で発生している」とし、「致命率と重篤症状を低く維持するために、接種率も接種率だが、徹底した距離の確保(ソーシャルディスタンス)を通じて引き続き被害を最小化する努力が必要だ」と話した。



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