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北朝鮮がミサイル発射も、韓国国防委が開かれない理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国民の力の韓起鎬(ハン・ギホ)議員

北朝鮮の相次ぐミサイル挑発直後、韓国野党が国防委員会の開催を提案したが、与党は選挙期間を理由に拒否していると、野党第1党・国民の力が28日明らかにした。

国会国防委員会の野党幹事を務める韓起鎬(ハン・ギホ)国民の力議員によると、北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を東海(トンヘ、日本名・日本海)に発射した25日朝、野党側は与党・共に民主党所属の閔洪チョル(ミン・ホンチョル)国防委員長と与党幹事の奇東旻(キ・ドンミン)議員に全体会議を開くことを要請した。

しかし民主党側はこの日から選挙期間が始まったという理由で拒否したという。これに対し野党議員7人(無所属の洪準杓議員含む)はこの日午後、国会事務局に開会要求書を提出したが、28日まで状況の進展はない。


韓議員は「与党の国防委開催拒否は北の無謀な挑発に免罪符を与える行為」とし「北の短距離ミサイルの攻撃標的は大韓民国だけだが、常任委の開催をボイコットするというのは話にならない」と批判した。これに先立ち北朝鮮は21日に短距離巡航ミサイル2発を試験発射したのに続き、25日には国連安保理対北朝鮮決議違反となる弾道ミサイル2発を発射した。

これに対し奇東旻議員は「選挙期間ということであり(会議開催を)拒否すると話したことはない」とし「実務報告を受ければよいものを、今の時点に国防委を開こうということが政治攻勢」と反論した。

こうした中、「西海(ソヘ、黄海)守護の日」記念式に議員らの出席が認められなかった問題をめぐる論争も収まっていない。26日には士官学校4年の生徒と名乗る請願者のコメントが青瓦台「国民請願」掲示板に出てきた。

請願者は「祖国に命を捧げた高貴な英雄をしのぶ国家的な追悼行事に与野党はどこにいて、政治、理念などはどこにあるのか」とし「国家に命を捧げた者を称える追悼行事と政治的な論争を結びつけること自体が戦死者と遺族に対する冒とくだ」と批判した。現在、この掲示物は非公開に転換された状態だ。

波紋が広がると、請願者の個人情報をめぐる甲論乙駁があった。軍の一部では「本当に士官生徒なのか不明だ」と疑問が提起されているが、「趣旨に共感する」という声も出ている。ある軍関係者は「コメントだけでは士官学校かどうか特定するのは難しい」とし「すでに全軍士官学校が任官式を終えた状況であり、4年になったばかりの生徒かもしれない」と話した。国防部の関係者は28日、「現在のところ請願者を確認する方法はない」とし「身元を確認して政治的中立違反の有無を確認するのは望ましくない」と明らかにした。



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