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ワシントン市、独立運動家“徐載弼の日”を宣布



独立運動家で、また韓国人初の米国市民権者である徐載弼(ソ・ジェピル)博士の銅像が6日(現地時間)、米国ワシントンに建てられた。米国内初の韓人銅像だ。

ワシントン韓国総領事館の前で行われた銅像除幕式には除トンソンさん(弁護士、ロサンゼルス居住)ら遺族と李泰植(イ・テシク)駐米大使、韓人同胞たちとワシントン市関係者など200人が参加した。ワシントン市政府は6日を“徐載弼の日”として宣布した。


李大使は祝辞を通じ「除博士の銅像は東アジア出身人物としては初めてワシントンに設置された」とし「市政府が彼の日を宣布したことに対して感謝する」と述べた。

韓国大使館は昨年初めから韓国人銅像建立を推進、初の対象者に除博士が選ばれた。独立新聞発刊など祖国の独立に貢献した功績が大きいところに、米国と縁も深い人物だという判断によるものだ。除博士は26歳だった1890年、フィリップ・ジェイスンという名前で韓人としては初の米国市民権を取得した。2年後には米国医師の資格を取得し、徴兵検査官として働いた。

全南宝城(チョンナム・ポソン)で生まれた除博士は20歳のときの1884年、金玉均(キム・オッキュン)、朴泳孝(パク・ヨンヒョ)らとともに甲申政変を主導したが失敗に終わった。翌年、日本を経て米国に亡命、10年後の1895年に帰国し、自主・民権運動を展開するが、日本の弾圧が激しくなると3年後、再びアメリカに戻った。1951年、フィラデルフィア病院で死去(享年87歳)。彼の遺体は94年に韓国に戻り、国立墓地に安置されている。



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