본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<国会牛肉聴聞会>(2)「FTAのための贈り物では?」

野党「政府“牛肉主権”譲った」VS与党「FTAと牛肉は別」

聴聞会で野党所属の委員は「韓米自由貿易協定(FTA)批准案の米議会での処理を条件に、牛肉を開放したのではないか」という疑惑を強調した。

金宇南(キム・ウナム)民主党議員は「米国が“議会内に韓米FTAに反対する意見が多いから、同問題(牛肉開放)を解決するように”と求めたのでは」と追及した後「今からでも政府が率直になってほしい。韓米FTAという大きな贈り物のために牛肉は譲らざるを得なかったと認めよ」と求めた。


同党・崔圭成議員も「牛肉開放が韓米FTAの先決条件ではないか」と問い詰めた。しかし韓米FTA交渉の主役だった金宗壎(キム・ジョンフン)外交通商部通商交渉本部長は「FTA交渉で、牛肉開放のせいでFTAを締結しないという話はなかった」と答えた。

米国産牛肉開放の交渉が、李明博-ブッシュ両大統領の首脳会談を1日後に控えた先月18日に妥結された点も、まな板に載せられた。

野党3党は、これまで「李大統領が首脳会談の贈り物として“検疫主権”を捧げた」とし、今回の牛肉開放交渉を「朝貢交渉」「屈辱交渉」などに定義付けてきた。禹潤根(ウ・ユングン)民主党議員は「首脳会談の1日前に交渉が妥結したことについて、国民の64%が“政治的交渉だった”と答えた世論調査の結果がある」と指摘した。しかし政府はこの日、野党議員の主張に対し、これといった答弁を出さなかった。

→(3)へ続く



この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴