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物価4.1%上昇…44カ月ぶり最高

物価が上がり続けている。 統計庁は1日、4月の消費者物価が1年前に比べて4.1%上昇した、と発表した。 韓国銀行(韓銀)の物価管理目標値上限線(3.5%)を大きく上回った。

消費者物価が4%以上も上がったのは04年8月以来3年8カ月ぶり。 地域別にはソウルが3.5%、江原道(カンウォンド)が5%、仁川(インチョン)・蔚山(ウルサン)が4.8%上昇した。

農産物と石油類を除いて算出する、いわゆる‘根源物価指数’も3.5%上昇し、6年4カ月ぶりの最高水準となった。 生活と密接する152品目で構成された生活物価指数は1年前に比べ5.1%上昇し、1月に続いて5%台となった。


許進鎬(ホ・ジンホ)統計庁物価統計課長は「原油や金など国際原資材の値上がりが工業製品の物価に反映され、4月に物価が大きく上がった」と語った。

政府が価格を集中管理している主要生活必需品52品目で構成された、いわゆる‘MB指数’は、1年前に比べて5.88%上昇した。 政府が52品目を管理し始めた1カ月前に比べ、30品目の価格が上昇し、9品目が下落した。 13品目は変動がなかった。

企画財政部のキム・ボムソク物価政策課長は「鳥インフルエンザ(AI)の発生で鶏肉の代わりに豚肉を買う人が増えたため、豚肉が値上がりしている。また、玉ネギは春季の水不足のため上昇している」と説明した。

国際原油価格に連動させて価格を決める灯油(11.9%)・軽油(6%)、小麦粉価格の影響を受けるパン(3.5%)・ラーメン(0.9%)も値上がりした。 政府が徹底的に管理すると主張した公共サービスでは、都市ガス料が2.1%上昇した。

最近の物価上昇は国際原資材価格の上昇など外部の衝撃によるものであり、政府の特別な対策はないという。 LG経済研究院のソン・テジョン研究員は「物価上昇の勢いが予想以上に強い。ウォン安を維持し、内需浮揚策を使えば、物価は下半期にさらに上がる可能性もある」と述べた。





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