본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

日本のスター総長、立命館大学総長韓国訪問 (2)

卒業生は“完成品”品質保証できる大学目指す

--“開かれた大学”の意味は。

「地域と社会に対する貢献だ。地域と協力しなければならない。APUを開校した際、当時、地方自治体が積極的に予算を支援してくれた。当時、日本の大学は郊外に大学を建てることに対して懐疑的だった。しかしAPUは日本の代表的な国際化大学となった。温泉観光地としてしか知られていなかった別府市も、姿を変えて大学都市になった。最近、当大学が新たに作ったキャンパスのある滋賀県も教育都市に変わった。大学が地域を発展させ、住民たちに自信を植えつけた」


--大学には自律とともに社会的責任が重要だが。

「自律は基本だが、大学も卒業生の学歴水準を保証できなければならない。完成品の品質に対する論議だ。このためには経済協力開発機構(OECD)の学業成就度の調査であるピサ(PISA)のように、大学生の知識や批判的思考能力を検証することができる標準制度を取り入れる必要がある。我が国の大学の卒業生たちが世界のどこでも能力を認められなければならない。大学間の健全な競争のためにも、きちんとした評価基準が必要だ」

--立命館大学の具体的な改革内容は。

「グローバル化が話題だ。単純に留学生をたくさん受け入れるのではなく、世界に通じる研究・教育水準に到達していなければならない。大学院の研究機能をもっと育てようと思う。今までは企業や社会が人材を育てたが、これからは大学の番だ。また良い大学に入学するのが教育の中心だったが“良い大学とは何か”という根本的なことが問われている。世界の大学が競争するときに東京大学や京都大学などのような過去の序列にとらわれる必要があるか。我々は世界的な実力を揃えるため努力している。いくつかの研究課題に集中投資する計画だ。今年は“グローバル改革研究組職”を作って人材と資金を集中投入しようと考えている。政府・民間企業との共同研究もこつこつと推進している」

--立命館大学は早くから文理融合教育を重視してきたが。

「難しいが、生存できるかという次元で挑戦しなければならない問題だ。環境問題を見ても文理知識をすべて学んでいれば解決できる。現在、環境、金融、スポーツ、文化遺産防災分野などでこうした教育をしている。文化遺産防災を見てみると、韓国の崇礼門(スンレムン、南大門)火事時の消防署員たちが、崇礼門に関する文理両方の知識があれば南大門を守ることができたはずだ。統合された知識をもった人材を育てることが課題だ」

--10年前にAPUソウル事務所を設置するなど韓国学生の誘致に熱心だが。

「韓国人学生は非常に優秀だ。英語は基本で日本語もうまい。韓国人学生たちに対する日本企業の期待も大きく、就業実績も良い。そこで多くの日本の大学が、韓国人学生を誘致しようとしている」



この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴