![]() |
|
サユリが韓国で“4次元の少女”というニックネームがつけられたのは、サユリがミニホームページで奇抜な発想の写真を公開したため。ゴミ箱の中に入っていたり、忍者の服を着てブランコに乗るなど、サユリの発想はちょっと風変わりだ。
サユリは1日、日刊スポーツ(IS)との電話インタビューで「出版社と写真集の契約を交わした。作家になるのが夢だった。日本にいたら本を出すことができなかっただろう。韓国で本を出版できてとても幸せ」と話した。
サユリは現在、本の作業のために沖縄に滞在している。4次元的な発想を取り入れた写真と、旅行をしながら撮影した写真を組み合わせ、写真集を構成する予定だ。
サユリはこれまで『美女たちのおしゃべり』に出演し、童話作家になるのが夢と語ってきた。サユリは「日本に帰っても作家として仕事をしたい。自分が言う童話とは子供向けではなく、大人のための童話。そのために歴史の勉強もしている」と話した。
この記事を読んで…