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公教育強化2年前倒し…ゆとり教育来年廃止/日本

日本の小・ 中学校の授業量来年から増加、学習難易度もアップ

日本文部科学省は先月末に改正された新学習指導要領を当初の予定より2年繰り上げ、来年から実施することにした。

ゆとり教育による学力の落ち込みが目立ったことなどの問題点を受け、直ちに施行して早いうちに公教育の競争力を強化しようという趣旨だ。ゆとり教育の廃止は、小学校は2011年から、中学校は2012年を予定していた。


1970年代に導入したゆとり教育が約40年をもって廃止され、小学校の授業時間は、算数と理科が10%ほど増えることになった。中学生は自由にテーマを決めて勉強する総合学習の時間を減らし、数学と理科の授業時間を増やす。ほかの科目も徐々に授業時間が増える見通しだ。

また教科内容の難易度も上がる。小学校2年生で学ぶ“時刻の読み方”を1年生で学び、6年時の“立方体・直方体”は4年時に学習する。

読売新聞は「教師不足など教育現場の準備がまだ不十分な状態であり、性急に教育政策が転換されれば学校と子供たちの間で混乱が起きる」と指摘した。また急なゆとり教育廃止で詰めこみ主義の教育が強化されるのではないかとも懸念されている。





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