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スリランカ大統領、釋王寺に仏像を寄贈

19日にスリランカ・コロンボの大統領宮殿へ続く街道は厳かだった。

重武装した軍人が立ち、身体・荷物検査が何度も行われた。しかし宮殿に入ると、マヒンダ・ラジャパクセ大統領の心のこもったもてなしが続いた。

マヒンダ大統領は京畿道富川(キョンギド・プチョン)の釋王寺(ソクワンサ)の住職、ヨンダム和尚(仏教放送理事長)と信徒約90人を迎え、「スリランカ移住労働者のための仏像移運式」を開催した。スリランカ式に造られた坐仏像を釋王寺に寄贈する行事だった。ヨンダム和尚は「富川には外国人労働者が多い。特に仏教国のスリランカ労働者が釋王寺を時々訪れる。今回寄贈されたスリランカの仏像を釋王寺に安置する予定」と語った。


マヒンダ大統領は「自分も仏教徒」と話した。そのマヒンダ大統領に、スリランカ仏教について尋ねた。

--なぜ仏像を寄贈したのか。

「韓国で仕事をしているスリランカ労働者は1万5000人にのぼる。彼らが稼ぐ外貨がスリランカには大きな支えとなっている。同胞は今回寄贈したスリランカの仏像に親しみを感じてくれるのではないかと思う。故郷への思いを慰める上で役に立てばと思う」

--労働環境が悪く、苦労しているスリランカ勤労者も多いが…。

「承知している。そのため今回新しい省を1つ設けた。外国にいる労働者の福祉問題を専門的に担当する省だ。韓国にいるスリランカ労働者の教育水準は非常に高い。スリランカ労働者がよい労働環境と職場を得られればと思う」

--スリランカ仏教の最大の特徴は。

「スリランカの仏教は2300年の歴史を持つ。そのため小乗仏教の原形が残っている。仏教はスリランカの魂そのもの。スリランカに仏様が3度も立ち寄られたと伝えられている。そして仏様の歯もスリランカにはある。樹齢2300年の菩提樹もスリランカにのみある。スリランカの国民は大変誇りに思っている」



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