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李承燁(イ・スンヨプ、32、読売ジャイアンツ)の復帰が予想よりも遅れる見通しだ。 読売コーチングスタッフは李承燁の1軍復帰に関し、「2軍で確実な成績を残すこと」を前提条件にした。
伊原ヘッドコーチは22日、スポーツ報知紙とのインタビューで、「まずは2軍でよく打つこと。 李承燁の代わりに昇格したゴンザレスのコンディションが良いので、外国人選手の間で競争しなければならない」と明らかにした。
スポーツ報知紙は「伊原コーチの考えは球団首脳陣の立場」と伝えた。 これは、李承燁がチーム内の厳しい競争で勝たなければならない、という意味だ。 読売の第70代4番打者、セリーグ最高年俸(6億円)選手に特権を与えない、というニュアンスにも聞こえる。
特にゴンザレスとの比較は、自尊心が傷つくかもしれない。 外国人選手1軍登録制限(4人)を意識した言葉だが、ゴンザレスは6試合で打率2割2分7厘を記録中だ。
李承燁も急がない考えだ。 李承燁は「焦る必要はない。 100%の状態にしてから実戦に臨みたい」と語った。 李承燁は14日の2軍落ち以降、傷ついた心を癒しながらティーバッティングなど基礎練習からやり直している。
金杞泰(キム・キテ)2軍打撃コーチと金鍾勲(キム・ジョンフン)研修コーチの先輩2人も4番打者の復活を支援している。 ペースを上げ始めた李承燁に2軍試合で実力を発揮させるのが、先輩たちの役割だ。
李承燁が打撃感覚を取り戻し、2軍試合で成績を出すまでは、少なくとも10日間以上かかるとみられる。 李承燁の復帰は5月になる可能性が高い。
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