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<韓米首脳会談>年内ビザ免除「可能にする」…ブッシュ大統領

李明博(イ・ミョンバク)大統領は20日(日本時間) 、韓米首脳会談後に行われた共同言論会見で「ビザ免除プログラムを年内に施行するというブッシュ大統領の回答を得た」と明らかにした。

ブッシュ米国大統領も「韓国人たちが今年の末までに(ビザなく)訪問が可能になるようにしたい」と述べた。

これまで米国訪問者にとって最も厄介だったのはビザ発給だった。しかしビザを受けずに米国訪問が許容されれば米国大使館前に長く並んで待つ列も消える。ビザ発給時の手数料131ドルも節約することができる。米国訪問者たちの便宜と手数料節減効果だけではなく、韓米両国の人的交流が拡がるなど韓米間の太平洋が狭まる肯定的効果が現われるというのが専門家たちの指摘だ。


ノービザ訪問は旅行や家族に会いに行くための目的などで90日以内の短期滞在する米国入国者たちに適用される。90日を超える長期滞在や米国留学生は今回のビザ免除とは関係なく米国ビザの発給を受けなければならない。また過去に米国にビザ申請をしても発給を受けられなかったか、米国入国の際に審査過程で入国を断られた人は、ノービザ訪問が導入されても記録が残っているため、ビザ免除は難しい。ノービザで米国に入ってから滞在期間を延長することも許容されない。

ビザなしで米国に行くためには電子パスポート(IC旅券)も作らなければならない。電子パスポートは名前、パスポート番号などの各種個人情報の入った電子チップが内蔵されたパスポートだ。電子パスポートの発給を受ければ米国政府が指定したインターネットサイトに接続し、自分の身元情報を入力し、旅行者承認番号を受けることができる。これを電子旅行許可制(ETA)と呼ぶ。この制度を通じて米国旅行が可能なのかをリアルタイムで確認することができる。政府は9月ごろ電子パスポートを全面発給し、米国側もこのころ韓国が含まれた電子旅行許可制システム構築を完了する計画だ。

一方パスポートに米国ビザが表示されていればこのビザは有効期間まで使うことができる。敢えて電子パスポートに変える必要はない。





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