본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

訪米中の李大統領(1)時間追われて会場に駆けつけたりも



就任後初の訪米を開始した李明博(イ・ミョンバク)大統領は、訪米初日の日程をニューヨークで始めた。

世界経済・金融の中心地ニューヨークで「韓国セールス」を展開した李明博大統領は、各機関を訪問する度、韓国の経済状況と「企業にやさしい環境作り」に努める新政権の意志を説明した。ニューヨーク日程は息が詰まるほどだった。15日正午55分(現地時間)、ニューヨークのJFK空港に到着した李大統領は、クリストファー・ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)に出迎えられた後、即時に宿舎のウォルドルフ・アストリア・ホテルへ向かった。


それから一息つく暇もなく、次世代・在米韓国人との対話→在米韓国人との懇談会→コリアソサイエティーの晩さん演説--などに臨んだ。時間が差し迫り、会場の入り口ではほぼ走る場面もあった。16日午前9時30分には、ニューヨーク証券取引所を訪問し、取引開始の鐘を鳴らした。取引所にいた株式ディーラー達は歓呼と拍手で李大統領を歓迎した。

李大統領が現地に上場されたポスコ(旧浦項製鉄)担当のブスに立ち寄った際、電光板に株価の上昇が示されると、株価が上がるという意味で右手の親指を上げたりもした。李大統領はダンカン・ニーダラウアーNYSEユーロネクスト最高経営責任者(CEO)など役員らに「韓国政府がすべての規制をなくし、世界のすべての企業を(韓国に)向かわせるよう、準備をしている。韓国の変化を知らせるためにここを訪れた」と述べた。

初の訪米で李大統領は▽韓国・米国の自由貿易協定(FTA)の実現▽韓米同盟関係の復元▽北朝鮮核問題の解決--の3つの懸案を同時に解決したい、という意向を明らかにした。



この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴