第21回世界囲碁選手権・富士通杯(優勝賞金1500万円)が12日、東京・日本棋院で始まる。
24棋士のトーナメントで優勝を決める今大会に、韓国からは朴永訓(パク・ヨンフン)九段、李昌鎬(イ・チャンホ)九段、李セドル九段、睦鎮碩(モク・ジンソク)九段、趙漢乗(チョ・ハンスン)九段、李映九(イ・ヨング)七段、姜東潤(カン・ドンユン)七段の7棋士が出場する。
前年度優勝の朴永訓と準優勝の李昌鎬は2回戦(14日)から出場する。
24棋士のトーナメントで優勝を決める今大会に、韓国からは朴永訓(パク・ヨンフン)九段、李昌鎬(イ・チャンホ)九段、李セドル九段、睦鎮碩(モク・ジンソク)九段、趙漢乗(チョ・ハンスン)九段、李映九(イ・ヨング)七段、姜東潤(カン・ドンユン)七段の7棋士が出場する。
前年度優勝の朴永訓と準優勝の李昌鎬は2回戦(14日)から出場する。
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